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良いフコイダンを選んでいますか?
2009 / 03 / 07 ( Sat ) 【フコイダンとは?】
フコイダン(fucoidan)は、海藻のコンブ・わかめ・もずくなどの褐藻類に多く含まれる粘り成分で「硫酸化多糖体」の一種である水溶性食物繊維です。 フコイダン研究の歴史は今から約100年前に遡ります。1913年にスウェーデン・ウプサラ大学のH・Zキリン教授によってコンブのヌメリ成分のひとつとして発見され、フコイダンと命名されました。 その後、1980年代に至るまで、顕著な研究はなされていませんでしたが、1980年にザルコーマ180細胞によるフコイダンの抗移植作用が発表されて以来、フコイダンの持つ生理的作用に注目が集まり、1996年「第55回日本癌学会」での発表によって一気に導入例が増えました。その後もあらゆる学会でその作用が次々と明らかにされています。 1996年 第55回日本癌学会 1997年 第56回日本癌学会 1998年 第57回日本癌学会 1996年 第69回日本生化学会大会 など 【フコイダンの化学的組成】 フコイダンは「硫酸化フコース」を主とする多糖体で、単糖である「フコース」という物質に「硫酸基」がつき、10個以上連なった高分子多糖体です。 フコース以外の糖類であるキシロース、ガラクトースなどが硫酸基と結びついたものは「フコイダン様多糖体」と呼ばれています。 現在、「フコイダン」という名は、「硫酸化フコース」だけでなく「フコイダン様多糖体」も含めた総称として使われています。 フコイダンは「高分子多糖体」といって、糖質が複雑に絡みあった構造をしていることが分かっています。 様々な臨床データを通して、フコイダンが私達の体内で、様々な生理作用を発揮するためには、「硫酸基」が13%以上存在ていることが好ましいとされているようです。 【良いフコイダンの選び方】 1.「硫酸基」が13%以上が望ましいと言われています。 フコイダンの機能性は「硫酸基」にあると言われています。 2.フコイダン成分を1日に1,000mg以上摂取できることが望ましいと言われています。 市販のフコイダン製品を調べてみると、フコイダン成分が極端に少ない商品が数多くあります。 たとえば、「1日に6粒を目安にお召し上がり下さい」と記載されている商品のフコイダン含有量は、一日分(6錠)で50mg程度というレベルのものもありました。これではとても期待通りの働きはしてくれません。 3.高分子フコイダンが望ましいと言われています。 フコイダンとは「硫酸化フコース」を主とする高分子多糖体です。高分子の多糖体がフコイダンであって、低分子に分解されたフコイダンは最早フコイダンと呼べない物質ではないのでしょうか。正確に表現すれば、「フコイダン分解化合物」あるいは「フコイダン分解多糖類」と呼ぶべき物質であると思います。 学会で発表されたフコイダンは、そのほとんどが「高分子多糖体」です。 フコイダンの比較はこちら >> |
女性に人気の「マカ」
2008 / 09 / 15 ( Mon ) 近頃、ドラッグストアやコンビニでも目につく「マカ」。
インターネットのバナー広告でもマカのサプリメントをよく見かけます。 マカのサプリメントは長く続けられる愛用者が多いと言われていますが、ではマカとはいったいどんな素材なのでしょうか? マカは、南米アンデス地方の4,000メートル以上のボンボン高原で累々と受け継がれ栽培される天然の植物です。人参と大根に近いアブラナ科の根菜類で、根っこはカブのような形をしています。 ウィキペディアによるとマカは必須栄養素を多く含み、アンデスで栽培される植物の中でも極めて優れた栄養値を示すとあります。 乾燥マカ100gの栄養構成は、炭水化物59g、たんぱく質 10.2g、繊維8.5g、脂質2.2gで、他に大量の必須アミノ酸や、ジャガイモの倍以上の鉄分とカルシウムを含み、その他リノール酸、パルミチン酸、オレイン酸といった脂肪酸、ビタミンB群、ミネラル、グルコシノレート等も含有します。 マカは栄養化が非常に高く、ペルーではインカ帝国以前からアンデスの人々に、慢性疲労や滋養強壮用に効く天然産物として親しまれてきました。現在ではドイツ、フランス、アメリカの研究機関でインポテンツ、不妊症、精神薄弱症の研究材料に使われている貴重な植物です。 インカ帝国の時代には、特権階級の食べ物として扱われ、戦いのあとの戦士の褒賞として使われてという言い伝えが残っていますが、今やペルーが国を挙げて新輸出商品としてマカに力を入れており、時代を超えて現代に蘇った伝説の生薬です。 マカの持つ豊富な栄養素にアメリカ航空宇宙局(NASA)も注目し、宇宙飛行士の食料に採用されたとする説もあります。(※「これは事実ではない」という意見もあります。) マカは男性機能をサポート マカにはアミノ酸の父と呼ばれるアルギニン酸が豊富に含まれています。アルギニン酸は、男性生殖細胞の80%を構成しています。これらが男性生殖器官を刺激し、受胎を促してくれます。 ボンボン高原(マカを栽培するアンデス高地)のような、男性生殖本能も低下し、受精が減るこのような厳しい自然環境の場所でも、マカの常食によって受精が促進されるといわれ男性不妊の改善をサポートする食品の一つとして大きな期待が持たれております。 マカは摂りすぎて身体に悪影響を及ぼすことはありません。 あまり知られていない女性の悩みにも有効 女性の更年期の症状は月経異常、ほてり、不眠、うつ症状や頻尿、膣粘膜の萎縮や分泌物の減少、骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化などがあります。 更年期障害の症状緩和にマカの成分はぴったりです。マカに含まれるアスパラギンは神経を守ったり疲労回復に効果があり、アルギニンは粘膜の形成に必要で、ビタミンB1は神経のバランスを整えます。そしてビタミンB6は皮膚や粘膜を強くし、ビタミンB2は粘膜を正常に保ち、カリウムは血圧降下やストレスの改善によく、リンは神経や筋肉の状態を正常化する神経細胞に必要で、ビタミンEは目の疲れ、生活習慣病の予防にも有効、ホルモンの生成にかかわり、更年期障害にも有効といわれています。 豊富に含まれるカルシウムはイライラを鎮め細胞代謝の活性化、ホルモン分泌の調整、ナトリウムは体液濃度の調整、血圧の維持を行い、亜鉛は生殖能力の維持にかかわるといわれています。マカは女性の更年期障害を体の中から緩和してくれる特効食といえるのです。 女性の生理痛・生理不順に効果を発揮 マカはつらい生理痛や生理不順にも効果を発揮します。マカの成分にアルギニンという成長ホルモンの分泌を促すものや、ホルモンの生成にかかわるビタミンEやホルモンの分泌の調整をするカルシウムがあるからです。 女性の不妊症要因を除去 マカの成分には、アルギニンというED、不妊症の改善や精子の形成に必要な栄養素やストレスを改善しダイエットに効果があるといわれるカリウムが含まれています。それから身体全体の機能を高め貧血を予防する鉄分があり、イライラを鎮めホルモン分泌を調整するカルシウムや体液濃度の調整や血圧の維持を行うナトリウムもあるので、マカは不妊の改善には最適な食べ物といえるでしょう。 多くの女性の悩みである冷え性を改善 冷え性は女性に多く見られます。 マカの成分であるアスパラギンは神経を守り、疲労回復に効果があるといわれ、ビタミンB1は神経のバランスを整え、カリウムはストレスを改善し、ダイエットにもよく、リンは神経や筋肉の機能を正常にするといわれています。 最初は男性向け精力増強食品として火がつきましたが、上記のような理由から男性だけではなく女性からも支持されています。 ウィキペディアによると日本では、1997年11月、当時ペルーの日系法人であったコペルニックス・ジャパン(現在は日本法人でラティーナ)が健康食品としてマカを紹介したのが最初であるそうです。 2001年5月10日、TBS「回復!スパスパ人間学」、2003年1月2日、日本テレビ「世界仰天グルメ特捜スペシャル」でマカが紹介され、一般に知られるようになったそうです。 統計によると、2003年から2006年にかけて、日本はマカの対輸出国としてアメリカ合衆国についで第2位の座をキープしており、ペルー国内のマカ輸出商社計120社あまりのうち、約40社が日本と取引を行っているそうです。 特選マカならここ>> |
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